Adobe Photoshopで写真加工

photoshop

Adobeのアプリ紹介シリーズ第2弾は、Photoshopです。画像編集ツールといえばPhotoshop、ビットマップ形式で写真をいろいろ修正できます。デジタルであればなんでもできるみたいな代表的なアプリです。

photoshop

最新の起動画像、自然をモチーフしています

 

photoshop

ツールが多すぎて、モニターには全部表示できないくらいです。生きているうちにすべての機能を試したいと思っています

PhotoshopのおかげでMacのメモリは、大きいほどいいという大切さを知りました。メモリが少ないとハードディスクを仮想メモリとするためにハードディスクが回転する音が激しく、一生懸命働いている感じさえしました。

毎年の年賀状は、Photoshopで写真を加工してIllustratorでレイアウトしてプリントしています。

関連記事

  1. NTTフレッツ光で簡単VPN! これでノマドワーカーに

  2. Apple TV 第4世代を購入しました

  3. 美浜ハローウィンイベント

  4. iPhoneアプリの「健康増進アシストサービス」

  5. ビデオ編集は4Kの時代へ

  6. OASYS(ワープロ)を変換